みなさま、いつもお世話になっております。FURTHER代表の佐野隆弥です。お客様方には、日頃より弊社をご愛顧いただきまして、この場をお借りして改めて感謝御礼申し上げます。いつも、誠にありがとうございます。
今月の気になる。
以前のFURTHER通信でもお話ししたことがあるのですが、中古で1650円(税込)で購入したあのラジカセですが、あれから毎日活躍してくれています。
となると、やはりラジオを聴く機会が普段よりも増えるものでして。最近また一つお気に入りの番組を見つけました。その名も、「×(かける)クラシック」
タイトル通り、その日放送回の「テーマ」と、クラシックを掛け合わせて紐解いて行く番組なのですが。公式サイトにうまく番組についてまとめてくれていますので、そちらから引用させていただきますと、
番組のキーワードは、ずばり、「○○○×(かける)クラシック」。モデルの市川紗椰&サクソフォン奏者の上野耕平が、クラシックとそれ以外の様々なジャンルを掛け合わせてご紹介!
テーマとして○○○に入るのは、鉄道・小説・アニメ・旅行・ファッションといった趣味のジャンルから、恋愛・季節の話題まで様々。気軽なトークと音楽を“クロスオーバー”に楽しむ、クラシック・バラエティです。NHK公式サイトより引用
そうそう、まさにこんな感じの番組。これに今ハマっておりまして。ナビゲーターは、タモリ倶楽部でもお馴染み市川紗椰さんと、上野さんというクラシック音楽家。二人のゆるいテンポと優しいトークにも癒されます。若い時にはInter FMに衝撃的に感動したのですが、自分も歳をとったせいか、ここ最近はNHK FMに惹かれています。NHK FM、面白い。
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さて、ここで一曲。
こちらの番組で知った楽曲です。手拍子だけの曲をご紹介します。タイトルは「Clapping Music / Steve Reich作」二人の奏者が手を叩き(Clap)、両者異なるリズムを曲の最後まで反復し続ける楽曲なのですが、これがすごく面白い。
何が面白いのかというと、少しずつ二人のクラップ音がズレていきます。そして、最後にピタッと合います。言葉で説明するよりも、音が一番早いと思います。こちらの動画、非常にわかりやすい動画です。こちらみていただければ、何が「へえ、すごい。」ことなのかお分かりいただけると思います。動画作者である、Youtuberのよしたく先生さんに感謝です。わかりやすい。
ちょっと逸れますが、、、
皆さんの中にも、ラジオが好きな方は多いかと思いますが、もちろん自分もラジオの大ファン。ラジオの何が良いのかって、色々考えてみましたが、多分突発的かつ想定外な情報を得ることができるのが、ラジオの良さなのかな〜などと思いました。
それって、今日のちょっとした話題や、情報の聞き出しに仕舞っておけます。ラジオで知ることができた情報って、今までの自分の視野を広げてくれる気がします。時には、点と点が繋がることも。ラジオっていいですよね。
点と点が繋がったと思った一曲。Steve Reich(スティーブ・ライヒ)めちゃくちゃ良いです。39歳にして、新しい出会いに感動しています。
思いがけないこと。
6月3日の朝、心臓が止まりそうになった方はきっと自分だけではないはず。そうです、久しぶりに緊急地震速報の警報音が枕元で鳴り響いたあの日です。(一応音も貼っておきますが、自分はもう聞きたくもない)
正直に言いますと、自分はまだその時間(早朝6時30分頃)は寝ていまして、あのけたたましい音(けたたましい:びっくりするような、鋭い高い音がする。意味。日本語勉強中の身でして、備忘録。悪しからず。)で飛び起きた時、不覚にも「ギャーーーーっ!」と叫びながら飛び起きてしまったのです。
幸いにも、こちら富士宮地区では震度1程度の揺れでしかなく、ほっと胸を撫で下ろした後、あのけたたましい音に対して怒りの感情が芽生えました。なんか無性に腹が立ちまして。寝起きは良い方だと思うのですが、不快な気分で起こされたってことに改めて腹が立ってしまったんですね。
蛙の子は蛙
「敵を知ることが勝利への第一歩。」ということで、あの忌まわしい音についてちょっと調べてみました。すると、こちらの毎日新聞の記事を見つけました。
緊急地震速報が怖いのはなぜ? 「あの音」の生みの親に聞く
記事によると、作者は「福祉工学」を研究する東京大名誉教授の伊福部達、という方らしい。2007年にNHKからの依頼で、以下の条件を満たす警報音の制作の依頼を受けたのだ。条件とは、
- 緊急性を感じる音であること。
- 不快感や不安感を与えない音であること。
- 騒音下でも聞き取りやすい音であること。
- 軽度の聴覚障害者でも聞き取れること。
これらを不可欠の条件として制作されたもので、人がすぐに行動することが出来るように、音程が短い時間で急激に変わる旋律が意図的に使われていることが分かった。・・・いやいや、めちゃくちゃ不快で不安感感じてるんだけどね。って思いましたが、それはさておき、、、
個人的に一番驚いたのは、このお方、実はゴジラのテーマの作曲者として知られる故・伊福部昭さんの甥に当たるらしい。とんでもない、オチ付きエピソードでございました。おあとがよろしいようで。
色味が似てる気がして。好きな曲です。
FURTHER 代表:佐野隆弥
