FURTHER通信Vol.40

みなさま、いつもお世話になっております。FURTHER代表佐野隆弥です。お客様方には、日頃より弊社をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

2019年1月より毎月執筆しておりますFURTHER通信を、せっかくなのでHPにアップしていくこととしました。稚拙な文章ではございますが、少しでも読んでいただけている皆様の、ちょっとした小咄のタネになる文章をインターネット上に書き残せれば、幸いと存じます。何卒よろしくお願い致します。

さて。

昨日、毎日の日課であるネットサーフィンの最中、こんなNEWSを見ました。

「電動キックボード、免許・ヘルメット不要に。改正道交法可決」

この記事を見た時に、そういえば確か以前にFURTHER通信で「電動キックボード」の記事を取り上げた記憶が蘇りました。

FURTHER通信 過去の記事はこちらから:FURTHERを通信Vol.11((PDFが開きます。)

こちらの記事を書いた当時は、電動キックボードは免許とナンバーを取得しないと、公道での運転は禁止されていたのですが、昨日の4月19日に、最高速度20キロ以下の電動キックボードで、16歳以上の場合、免許不要の改正道交法が成立したというのですから、驚き。

もちろん、喜ぶ人がいれば、危惧する人も居るわけでして、様々な業界(特に車を使ったサービス業)かも今回の法改正には警鐘を鳴らしています。

とある運転手さんは、

「運転免許も持っていない、道路交通法も勉強していない若い子たちが時速20キロで街中をビュンビュン飛ばしていくのが、怖い。ぶつけられる可能性も十分あるのだが、ナンバーもない上に、小回りの効く乗り物なので、逃げられたらこちらが泣きを見るしか無い。」

とも言っていました。うん、たしかに。その観点もありますね。

50メートル走で例えてみる

時速20キロと聞いてピンとくる人は、偉い人です。が、私はいまいちピンとこなかったので、実際の日常的な速度に落とし込んでみました。時速20キロで50メートル走を走った場合、約8秒で走り切る計算です。

だいたいこのくらいの速さ。めちゃ早いです。

この動画の一番戦闘の男の子くらいの速さを電動かつ、距離にして実に50キロメートル走行できるのだから、驚きですよね。50キロメートルとは、富士宮の距離感に落とし込んだ場合、富士宮駅から朝霧ジャンボリーゴルフクラブに行って帰ってくるくらいの走行距離をフル充電で乾燥できるというのだから、またさらに驚き。通気員通学にも余裕で使えそうなスペックです。

上記のように、否定的な意見もあることも事実なのですが、このニュースは富士宮のような地方観光にとっては大きな可能性を秘めているのではないでしょうか。

ラストワンマイルの可能性

こちらの動画を御覧ください。

ラストワンマイルとは

ラストワンマイルは、元々は通信業界に用いられていた用語で「生活者や企業に対し、通信接続を提供する最後の区間」を意味していたが、現在は、物流、交通業界において多く用いられ、「顧客にモノ・サービスが到達する最後の接点」を指す。

動画の中で印象的だったのは、不動産業界の人が言ってた、「駅から歩いて徒歩10分の人気の無いが、電動キックボードの登場で射程範囲内になる可能性がある。」と言っていたシーンが印象的でした。確かに、賃貸している物件に入居者が自由に使える電動キックボードがあれば、通勤通学時はもちろん、近所を歩き回ることに対してもハードルはかなり下がりそうな予感。

観光業はもちろん、このような不動産業界においても一石を投じる黒船になりうる可能性も感じました。

皆さんご存知のように、新富士駅や富士宮駅を始めとするこの辺りの駅からの交通の便は非常に悪いのが、この辺りの実情。電動キックボードを街全体でシェアする文化が浸透すれば、観光業が今よりも盛り上がることは間違いない気がするのですが、皆さんはどうお考えでしょうか。

活用事例1:女子大学生編


夏休みを利用して富士宮に遊びに来た女子大生。きっかけは、Instagramでたまたま見た同年代の富士宮の映え写真を自分の目で見てみたいと来宮。

駅前の電動キックボードをスマホで簡単レンタルして、汗もかかずに颯爽と浅間大社まで。記念撮影をして、自分のInstagramに投稿。その投稿にはいいねが数百件付き、彼女にとっても良い思い出になった。


ここでポイントは、きっかけと、その後の訴求効果です。まず彼女が富士宮に来たきっかけとなった写真を撮った人物も電動キックボードをレンタルし、SNSに投稿した。その投稿をたまたま見た彼女も来宮し、その様子をSNSで投稿した。というところにあります。一石二鳥以上の宣伝効果を電動キックボードが達成してくれるのです。

活用事例2:富士宮に転職してきたA君


富士宮市のとある企業に転職してきたA君。年齢は18歳。初任給は手取りで20万円と、生活に余裕があるとは言えない。車かバイクは給料が溜まったら買うつもりだが、まだ余裕は無い。住む場所も可能な限り賃料は抑えたい。そんな中、地元の不動産の広告が目に入る「1R家賃45,000円 入居者に限り電動キックボードレンタル無料」賃料も安い上に電動キックボードも無料で使えるとなれば、富士宮でも生活が出来る気がしてきた。


ポイントは、不動産業者の売り文句である「電動キックボード利用無料」不動産業者は入居率が悪く、アクセスの悪い物件にこのような条件を付けたことで、入居者の呼び込みに成功し、入居率も飛躍的にアップ。老若男女使い勝手が良い電動キックボードのおかげで、入居者もアパートオーナーも両方救われる事となった。

 

このような活用事例がいくつも上がってくる可能性を秘めている電動キックボード。はやくここ富士宮の街でも電動キックボードシェアリングが始まる日が来ることを祈っています。

今月のチャチャっとおつまみ紀行

定期的に不定期で、こちらの企画始めようと思います。題して、「今月のチャチャっとおつまみ紀行」


紀行とは:旅行中の出来事、行動、見聞きした事、感想などを書いたもの。旅行中の出来事、行動、見聞きした事、感想などを書いたもの。


今月出会った、簡単で楽しくて美味しいおつまみをご紹介します。今回は安くて簡単な焼料理。「ブリカマ」を。

ブリカマ。魚好き、居酒屋めぐり好きさんなら、お分かりいただけるかと思いますが、ブリの頭のことをブリカマといいます。コレがまた安くてうまいんです。

私が今のところ把握しているブリカマを買える店舗はビッグデー富士宮店しか無いので、いつもこちらの店舗で購入することが多いのですが、実はこのビッグデーのブリカマにはファンが一定数居るらしく、ほとんどのブリカマやまぐろカマは午前中のうちに売り切れてしまいます。どうても今夜はブリカマが食べたい!ということであれば、午前中のうちに行って買うことをオススメします。

何でも下処理は大切

下処理は何でも大切。ブリカマの下準備は一度熱湯を潜らせること。コレに尽きます。塩をまんべんなくまぶして、ぬめりと生臭さを取る方法も試してみましたが、熱湯を張ったフライパンにさっと潜らせてから、塩を付けて焼くだけで、生臭さは殆ど感じません。熱湯をかけるのではなく、潜らせるのがポイント。お忘れなく、美味しいブリカマライフを楽しんでくださいね。独りで食べたら、い一品で十分なくらい量はありますよ♪しかもそれで300円程度。おすすめのおつまみでございます。

FURTHERを通信のネタ探しの秘密

先日、とあるお客様から、「佐野くんのコラムはどうやってネタを探しているの?」と嬉しい質問を頂きました。感謝デス。m(_ _)m

今回は私がいつもどのように情報収集しているのかをネタ探しに役立つサービスをご紹介してみます。

1:Google Trends(グーグルトレンド)でチェック

Web業界にいると、常にGoogle先生のお世話になっているのですが、ネタ探しのときにも、このGoogle Trendsは非常に役に立ちます。

Google Trendsは、キーワードの人気度の動向や急上昇ワードなどが分析できる無料ツールです。特別な登録は不要で、使い方も簡単だから、誰でも気軽に利用することができます。

Googleトレンドでは、一日数十億回以上の検索データを基にした、世界中のトレンド情報(よく検索されているキーワード)を取得しています。ということは、Googleトレンドの使い方をマスターすれば、信頼性の高いトレンド情報を掴むことができるのです。しかも無料で。(←コレ重要)

Google Trendsでは、最近人気のキーワードはもちろんのこと、ある期間を起点として、任意のキーワードの検索数の増減の割合も見ることが出来るので、そのキーワードが旬なキーワードなのか、それとも衰退しているキーワードなのかを調べることが出来るスグレモノ。自社のサービスにフィードバックさせても良いですし、旬なキーワードを使ったコラムを書くことで、SEO観点から見てもGoogleからの評価が上がるので、おすすめですよ。

今月のピックアップコンテンツ

ココ最近出会った、「これはイケてる」と思ったモノゴトを紹介するこのコーナー「今月のピックアップコンテンツ」今回ご紹介するのは、一斉を風靡した島田紳助さんが吉本興業のNSCで生徒たちに講演した講義動画ですが、これが無料で聞けることがすごいです。人生の本質を突いた内容となっている気がします。非常にお勧めの内容です。

「売れるコンテンツにはXとYの法則がある。」とか、もう。本当に頭の良い方なのですね。芸人さん、やっぱり憧れるな〜。是非。仕事だと思って見ていただければ幸いです。

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